PMS Skin
PMS 肌荒れ・ニキビ
PMS Skin
PMS 肌荒れ・ニキビ
生理前の肌荒れ・ホルモンニキビ——PMSによる肌トラブルの原因と対策を婦人科医が解説します。

「生理前になると必ずニキビができる」「肌が乾燥してカサカサになる」「スキンケアを変えていないのに毎月悪化する」
そんな経験はありませんか?
それはホルモンバランスの変動による肌トラブル(ホルモンニキビ)です。スキンケアだけでは解決しにくく、体の内側からのアプローチが必要です。
気になる症状があれば、まずはお気軽にご相談ください。

監修・執筆者
あん女性のためのクリニック 院長 山田 泰平
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
虎の門病院、聖路加国際病院、新百合ヶ丘総合病院、順天堂医院での勤務を経て当院を開設
1. PMSの肌荒れ・ニキビとは?
生理周期と連動して毎月繰り返される肌トラブルが「ホルモンニキビ」です。
✔ あご・口周り・頬などに繰り返しニキビができる
✔ 肌が乾燥・ざらつく・かゆみが出る
✔ 毛穴が目立つ・皮脂が増える
✔ スキンケアを変えていないのに毎月悪化する
✔ 生理が終わると肌が落ち着く
ホルモンニキビの特徴
✅ 毎月同じ時期(生理前)に繰り返す
✅ あご・口周り・フェイスラインに出やすい
✅ 深めで触ると痛いニキビが多い
✅ スキンケアや食事の変化と関係なく発生
✅ 生理が来ると徐々に治まる
2. PMSの肌荒れ・ニキビの原因
プロゲステロン増加による皮脂分泌過多とバリア機能の低下が主な原因です。
黄体期にプロゲステロンが増加すると皮脂腺が刺激されて皮脂分泌が増加します。過剰な皮脂が毛穴に詰まりアクネ菌が繁殖することでニキビが発生します。また黄体期はエストロゲンが低下するため肌のバリア機能が低下し、乾燥・炎症が起きやすくなります。ストレス・睡眠不足・糖質の過剰摂取がニキビをさらに悪化させます。
3. PMSの肌荒れ・ニキビの治療法
ホルモンバランスを整えることが根本的なスキントラブル改善につながります。
① 低用量ピル(OC・LEP)
✔ ホルモン変動を安定させ皮脂分泌の過剰増加を抑える
✔ エストロゲン作用により肌のうるおい・バリア機能が改善
✔ ホルモンニキビ・肌荒れの根本的な改善が期待できる
✔ 生理痛・むくみなど他のPMS症状にも同時にアプローチできる
② 漢方薬・食事改善
✔ 桂枝茯苓丸 → 血流改善・のぼせ・繰り返すニキビに
✔ 当帰芍薬散 → 冷え・乾燥肌・肌のくすみに
✔ 加味逍遙散 → ストレス・イライラを伴うニキビに
✔ 糖質・脂質を控え、ビタミンB2・B6(レバー・納豆・ナッツ)を摂る
4. よくある質問
Q. スキンケアを変えてもニキビが治りません。
A. ホルモンニキビはスキンケアだけでは改善しにくいです。体の内側(ホルモンバランス)からアプローチする必要があります。低用量ピルや漢方で根本的な改善が期待できますので、婦人科にご相談ください。
Q. ピルを飲むと肌が綺麗になりますか?
A. ホルモン変動が安定することで皮脂分泌が整い、肌の状態が改善される方が多いです。個人差はありますが、繰り返すホルモンニキビには有効なアプローチのひとつです。
5. こんな症状があれば婦人科へ
ホルモンニキビ・PMS肌荒れはスキンケアだけでは解決しません。
✔ 生理前に毎月決まってニキビ・肌荒れが繰り返される
✔ スキンケアを変えても改善しない
✔ 肌荒れとともにイライラ・むくみなど他のPMS症状もある
✔ ホルモンバランスを整えて根本から改善したい
当院では対面診療・オンライン診療どちらにも対応しています。
「まず話を聞いてほしい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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